きららマギカ vol.19《感想》

ピンクは春色。
まどかのバックに桜が描かれて、桜もまどかもピンク色。
ほむらと杏子が居なくてちょい淋しい( ´△｀)

まどナビは雑談としてスルー。
話の中にあるようにファンDVDが作られるなら少し楽しみにしてみる。
まどオケをDVD化してくれたら嬉しいけどね。
アラサーマミさんは正直どうでも良いので、アニメしないで大丈夫新房さん。

たるととおりこは相変わらず楽しんで観てる。
アンチマテリアルズも好き。

今回特に面白かったのは読み切り２本。
『よけいなおせわ』と『私の一番の友達』。
TV版のエピソードを未だ引っ張る中、新編のその後のifを描写してる希有な物語。
藤こよみさんのお話は素晴らしかった( 〃▽〃)
読んでちょっぴりうるっと来たけど。
まどかとほむらのエピソードは切ない。

ほむらの幸せにまどかの存在は必要なのだろうけど、ほむらとまどかが一緒に居る事はイコールではない、と云うのが(ノ_・,)
ヤンデレ化してるのがまた。

それはそうと、ハノカゲさんが新作描かれるという情報は嬉しかった。
楽しみにしてます魔獣編。

季節が切り替わるまでに動きが欲しいですね。
次号はきらマギ３周年記念の特別号だそうから、続編かこれからの情報が欲しいですよいい加減。