たまには自分の感情をしたためてみる。
恨みの感情を制御するのは難しいね。
なるべく心の奥底にしまって置くのだけど、たまにその感情を保管する扉が開いている。
また開いてしまった。
完全に閉じるまで、後どれくらい扉を睨んでなければならないのか。
気が滅入るね。
けして消える事はないんだと思う。
云うなれば、処理不可能な産業廃棄物のようなものです。
始末できないから、心の中にしまっとこう、と。
世界って案外狭いよね。
私が恨むのはたった1人。
その人がこれから先苦しむなら有難い事はないね。
生産性がないのは解ってる。
彼女が私を見下してるのも知ってるよ。
だから、私も好きなように風葬させて貰う。
呪殺が刑法に触れないのは、それが心の中で行われてるからよ。
私の時間が終わるまでに、灰になって消えれば良い。
それまでは炎を燃やしててあげる。
さて、廃棄物を置いていこうかな。
人が持ってないものを掲げて勝ち星にしてる馬鹿は嫌い。
勝手に自分を上位変換して人を小馬鹿にするカスは転べ。
依存相手への愛だけ食べてのほほんと生きてろ家畜。
最後の瞬間までアンタはずっと寄生虫してろよ糞ニート。